備えあれば・・

 

　参考になるもの・・そうでないものも・・。

　

　SC-03D CM9

　iphoneのジェイルブレークも androidの root も参考になるものと、そうでないものの差が激しい。無論無事に行かなければ個人の責任なので能力の無い者が手を出さないのが無難だっが・・。Aが正論？Bが正解、或いはどちらも・・って結末も有る訳だが、成功しても手放しの喜びな訳でもない。機械モノは正しく？吊るしの状態で使う？、いっや他人と一緒はやだ！。どちらを選択するかは各人の好み・・。

       1,ダウンロードモードで起動しOdin で純正ROM を焼きこみ 

 2,再びダウン〜でリカバリーイメージを CWM に書き換え

 3,リカバリーモードで wipe data / factory reset → delete all user data, and repair

 4,advanced→ Wipe Dalvik Cache、Wipe Battery Statsを行った後、Go  Backで戻りinstall zip from sdcard → choose zip from internal  sdcardで ROM　CyanogenMod9 JP Remix for SC-03D  Kernel Android 4.0.x Ice Cream Sandwitch for AOSP ROM, gapps をインストール
 　* ROM ,Kernel,gapps は SDカード内にZipのまま保存

   たいてい、成功例の紹介はこの手順。1で純正ROMをGETする時は無料登録を強いられる。大して難しくないが翻訳機能はONにした方が良いかも？ここで失敗する人は誰から？紹介された？のBOXの所（他がちゃんと記入されてれば未入力でも大丈夫なのに）でつまずく。1は絶対やって欲しい？手順
の1つ。1をやって、バックアップすれば失敗後にも容易に元に戻せる筈だし、僕は2から始めたらCWMが上手く行かずにリカバリーモードが純正のまま（ドロイド君が切腹してる画面になって・・）でリーブトするはめに。上記記載を参考に？。1判らない？2の・・って何？3で＊＊にならないけど、どう？っとか言う人は今のまま使ってください。あくまで参考ですから、正しくは保証外の事ですので・・・。