ん・・・・どうする [下手の横好き(趣味)]
そろそろ購入?するか・・・
FOSTEXから今月末にUSB DACの目玉?が発売。価格は正直安い!わりには内容充実だが・・KORGもそうだけど何か?微妙なモノなんだよな。若いユーザー(ヘッドフォンユーザー)向けっぽいんだけど、その購買層が果たして5万出す?オーディオ好きで未だハイレゾ、PCオーディオを否定する向きに、ちょっと試してみっかとは思わせるかもだが、ある程度の薀蓄、嗜好を持った人達が自身のシステムに1〜2ランク下の価格帯のこれらを組み込む事への違和感・・。個人的には吉田苑の HU-02 、もしくはNmode のXDU-1が市販のDACでは触手が・・。ただ一部マニア御用達のElectrArt の基板から組む方法も魅力なんだよな〜ぁ。
これからの・・ [下手の横好き(趣味)]
ピュアオーディオの発展形になるか?
1〜2ケ月前まで32bit変換したwavをFlackやwavpackに変換した自前のソースで聴いてたが、決定打はやはりDsfをネガイテイブ再生した場合の方が手持ちのマイナーレーヴェルのピアノトリオや古楽、弦楽モノの艶やかさや空間の広々とした感じが良く出る様だ・・。これから発売されるであろう有名メーカー、ガレージメーカーからの良いモノに注目したい。
まるで [下手の横好き(趣味)]
日常のあらゆる場所で有害?な・・・っが、
先日、某O社より高耐磁モデルの時計が発表された。僕も以前R社の同様な時計を所有してた。特殊な職業の方(高磁場の作業従事者)向けの時計で、僕自身はその効果の程がどれ位なのかは?体感は出来なかったが・・。長年機械式時計を使用してる経験から、現在のあらゆる場所で時間を狂わす要因になるモノが多数存在してるのも事実。ただ、機械モノは使用する人の使い熟しによる所が重要なのも事実。日柄車を運転する人の腕に巻かれてる機械式時計はその癖みたいなモノが顕著に現れる。それは熟練の時計技師でなくても長年使用してると解ってくる・・。一番の対処法は電波式の時計を嵌める事だが・・それでは何か?味気無いよな。
いつも・・いつも、 [下手の横好き(趣味)]
いつも買い時を逃す男
志は遥か高く [下手の横好き(趣味)]
使う人間の力量は?ともかく・・・
この頃USB、LANケーブルも自作している。ちょっと前までは、そこまでしなくても?等と考えていたがUSBケーブルの交換による音質向上を体感したら、その効果を無視出来なくなった。現状は線材の材質は以前同様2の次っと考えてるが、接続部分の剛性、絶縁の方法、材料は気を配ってる。僕が使う産業用のケーブル類は耐久性重視の為切る・裂く等の作業の際はホームセンターレヴェルの工具では量が行かないのは勿論、1番怖いのが使用材へのダメージ、接触不良等が生じると意味が無いので、使用工具は全てプロ仕様のを用いてる。末端の仕上がり、作業の効率は上がった。そして使用する僕の満足も・・・
風を [下手の横好き(趣味)]
本家、ロンソンとは相性が
待望!の・・ [下手の横好き(趣味)]
真打ち登場?首を長くして待ってた
1,ラップトップでないPC ならケースにも依るが例えば上面にUSB差し込みが有るなら、付属ケーブルを、そこに挿しピンピンを少々長めのモノでDACに繋ぐ
2,USBハブ経由でUSBケーブル側を調整、ハブのケーブルの長さが肝だが、僕はUSBのA・B共にプラグ・コネクターを秋葉で購入して自作した。内部配線はプラグ・コネクター共にB端子側が配線しにくかったので予備ハンダを流すのでなく、銀ケーブルを必要分接続後にハンダ済みの部分は遮熱ハサミで遮断してからアコリバの電源用単線ケーブルを和紙、綿、絹でダンプしたモノを繋いだ。大抵の場合はこの後スミチューブ+熱収縮チューブ等で処理する所だが、仕上げの美しさは度外視して、音の良さ?を取ったつもり、他人様にはお薦め出来ない?かも・・ ケーブルの短さへの対策は上記の1,2等の方法で解決の道標になるかな?多分。
ネイテイブDSD対応のDAC購入までの準備と思って試行錯誤している、NASも欲しいがデスクトップで聴いてる現状を思うと、SSD →SDXC→3TB程度のHDD、音の良さや静粛性様々なファクターが有るなかで僕の現状のスタイルだと、普段使いにHDD,高音質盤、お気に入り盤はSDXC に保存が価格対性能比ではベターなのかと思って、せっせとパーツを購入する算段をしている。1.5〜2.0万位の予算で・・・。
転換期 [下手の横好き(趣味)]
一時期向かったハイエンド機器の音も・・
最上段のアンプ、玉のアンプにしては価格も好み、パワーはモノラルのセパレートの力感を望むのは無理が有るが、その音は代え難い魅力の1つ。JBL のスピカーも一時期からホーンの癖が抑えられて、その良さだけが残った音に変わりつつある、従来のJAZZ向き?の概念も覆り今日ではむしろクラシックの弦楽でも良い位。盤の再生機も何れ廃れてくるなら、少々他人と違うモノも・・、唯一のベルトドライブ方式のプレーヤー、声・弦・太鼓等の音が自然に再生される。
発展の兆し [下手の横好き(趣味)]
最初は、まったく興味無しだった・・・
ベテランマニアの完成されたシステムの音の良さを助ける良さが有る。派手さに欠けるっが別のケーブルに交換した時バランスが崩れる(良くも悪くも?)ので耳の良い人向け。一見(聴?かな)どこが?変化した理解出来ないかも?エージングで音が良くなる例。
同じくHivi 1月号の付録、こちらもケーブルの専門メーカーの製作だけあって、PC用とは比較出来ない出来栄え。長さは若干長い(そっれでも40cm)。ケーブルの材、長さ、シールドで音は決まる・・・筈?。このケーブルはシールドの方法の良さが出てる好例でソースの背景に有る雑味と言うか音を汚す成分が除去されてる感が有る。
1聴してクリアさやキレの良さが体感出来る。ソース本来の音に近ずくのは、本来再生しなくって良い音の雑味部分が少なくなって、スピード感が有る音はスピードが、滑らかな音は一層滑らかに展開される。SUPURAは和紙、絹、綿でケーブルをダンプ、曲がりずらくて使いにくいが当初の音より個人的には良くなってる筈だと・・思う(でなければ苦労が報われない)、AIMは近々和紙、カーボンチューブで改悪(善)の予定・・。
DSDのネイティブ再生対応のDACを比較試聴出来る(自宅でTEAC,FOSTEX)機会が有った。今迄の先入観を吹き飛ばす音で驚愕させられた。ピュアオーディオのハイエンドに迫るサウンドで今後の発展の期待を感じさせた、機械に妙な先入観をお持ちな方々に是非とも接して欲しい素晴らしいものだった。
変更後の [下手の横好き(趣味)]
PCオーディオの再生ソフトを・・
FOOBAR 2000 / Artfuldodger3仕様
Foobarとは相性が悪い?のかそれともASIOとか?何度か使ったが気にいらなくって、u lilithを使用してきたが、先日機会が有り現用はFoobarになっている、今後のDSDのネイティブ再生を考慮して対応が柔軟な?こちらで様子を見てる(聴いてる?どっちっだ?)。様々なプラグインが有りカスタマイズが有り過ぎる?面倒くさい事大嫌いな僕だが音の良さには耳を塞げない。長年オーディオの趣味を続けてるが対価格比の側面からPCオーディオは大メーカーだけでなく、巷のオーディオショップにも技術力・想像力さえあれば参入する機会を生じさせた。玉石混合では有るが今迄敷居が高いと感じてたメンチ?の方々にも是非良質な音質が生み出す感動を体験していただきたいものだ。次回はPCオーディオ用の接続ケーブル(USBケーブル)の紹介・・誰が?興味有る?か知らないっが・・・。